简介
本教材收入词汇5000余个,都配有译文和发音,学习者使用本软件后可以用汉语进行流利地对话,熟练地书写,达到中国汉语水平考试的中等水平。本教材包括:《汉语水平考试模拟试题集》、《阅读教材》、《拼音与书写》、《课本》(上下)共五册。
目录
目录
歇后语
歇后語
矮子爬楼梯——步步登高 身長の低い人が階段を上る—步一步上る
半天空里挂口袋——装疯(风) 空中に袋が昇る—正気でないふり
半夜里偷桃吃——找软的捏 夜中には桃を盜んで食う—柔らい桃をつかむ
扁担没扎——两头失塌 天秤棒は固定しない—両端のものは落ちる
擦粉进棺材——死要面子 化粧して、棺おけに入る—死んでまで面子を立てる
茶壶里煮饺子——倒不出来 急须で餃子を煮る—注ぐことができない
城门里扛竹杠——直来直去 竹を担いで、城門を通る—真つ直ぐ行って真つ直ぐ戻る
窗户上的纸——一戳就破 障子纸—突き刺されば破れる
从梢开始吃甘蔗——越吃越甜 先端からさとうきびを食べる—食べれば食べるほど、うまくなる
打开天窗——说亮话 窓を開けて—「明かるい」話をする
打破砂锅——问(璺)到底 とことんまで問いただす
大姑娘上花轿——头一回 娘が嫁入りかごに乗る—初めてである
大寒吃雪条——凉了心 大寒の時、雪を食べる—がつかりする
大热天穿棉袄——不是时候 夏に綿入れの上着を着る—時機ではない
带刺的鲜花——好看是好看,有点扎手 有刺の花—綺麗なことは綺麗だが、とげがある
电线杆当筷子——大材小用 電柱を箸とする—優れた才能をつまらないことに使う
刀尖上翻筋斗——玩命 刀の上でとんぼがえりをする—無謀
放虎归山——自留后患 虎を放って山に帰す—禍を將來に殘す
擀面杖吹火——一窍不通 麺棒で火を吹く—なにも分かってない
狗咬吕洞宾——不识好人心 犬が呂洞賓をかむ—人の善惡がつかない
棺材里伸手——死要钱 棺おけから手を伸ばす—死んでお金が欲しい
锅里煮娃娃——熟人 鍋の中で赤ちやんを煮る—知り合い
韩信用兵——多多益善 韓信の用兵—多けば多いほどよい
和尚打伞——无法(发)无天 お坊さんが傘を持つ—天理をわきまえない
和尚的脑壳——没法(发) お坊さ人んの頭—仕方がない
黄鼠狼给鸡拜年——没安好心 いたちがにわとりのところに年賀にいく—ろくな考えはもっていない
贱陀螺——不打不转 こま—まわさなければ回転しない
姜太公钓鱼——愿者上钩 姜太公が魚を釣る—自発的なものだけを集める
脚底上擦油——溜了 足元に油を拭く—こつそり抜け出す
叫化子拾元宝——心里乐滋滋的 こじきが金を拾う—大喜び
井里的蛤蟆——没见过大天 井戸の中の蛙—天を見たことがない
孔夫子搬家——净是输(书) 孔子の引越—本ばかりである—負けばかりになる
癞蛤蟆想吃天鹅肉——痴心妄想 がまが白鳥の肉を食いたがる—不可能のことを妄想する
烂透的倭瓜——捧不起 すつかり熟したかばちや—持たない
老虎的屁股——摸不得 虎の尻—觸れない
老牛拉破车——慢慢吞吞 老いた牛が壞れた車を引く—のろのろと
老鼠钻牛角——此路不通 鼠が牛の角に入り〓む—賴っていくところがい
老王卖瓜——自卖自夸 王さんが瓜を壳る—手前味噌
聋子放鞭炮——散了 耳が聞こえない人が爆竹ならす—解散する
马尾串豆腐——提不起来 馬の尾で豆腐を通す—下げることができない
猫哭老鼠——假慈悲 猫は鼠の不幸を泣く—わざと善意のふりをする
门缝里瞅人——把人看扁了 門の隙間から樣子をうかがう—人を軽蔑する
木匠戴枷——自作自受 大工に首輪をはめる—自菐自得
泥菩萨过河——自身难保 泥で作つた菩薩が川を渡る—本尊自身がくずれてしまって衆を救うことはできない
菩萨背后一个窟窿——妙(庙)透了 菩薩の後に穴がある—きわめてすばらしい
七月半烧纸钱——哄鬼 七月十五日に紙錢を燒く—鬼をあやす
骑驴看书——走着瞧 口バに乗りながら本を読む—步きながら見る
旗杆上挂灯笼——高明 旗ざおにちようちんを掛ける—優れている
切菜刀剃头——太悬手 庖丁で髪を切る—危ない
清水河捞鱼儿——看得一清二楚 澄みの河で魚を捕る—はつきり見える
热锅上的蚂蚁——团团转 熱い鍋の上のあり—慌てふためく
肉包子打狗——有去无回 肉まんじゆうで犬を打つ—なしのつぶて
三尺长的梯子——搭不上言(檐) 三尺のはしご—答えられない
三年不漱口——一张臭嘴 三年間口を漱がない—にくまれ口
十五只吊桶打水——七上八下 十五のバケツを用いて、水を汲む—七つは上に八つは下に
寿星上吊——嫌命长 老人星は首をつる—壽命が長いことを嫌う
天上的风筝——叫人牵着走 空を飛ぶたこ—人に引張られる
铜板做眼睛——认钱不认人 銅錢を目とする—金ばかりを考えて、人を考えない
土地庙里长草——荒(慌)了神 神社に草が生える—慌しくなる
脱了毛的牙刷——有板有眼 毛のない歯ブラシ—表現が真に迫っている
外甥打灯笼——照旧(舅) 甥がちようちんをさしかける—(おじさんを照らす)もとどおり
媳妇回娘家——熟门熟路 妻は実家に戻る—道をよく知っている
瞎子点灯——白费蜡 盲人が明かりをつける—無になる
瞎子过独木桥——死路一条 盲人が丸木橋を渡る—絕望の一本道
小孩吃泡泡糖——吞吞吐吐 子供がガムをかか—話が要领を得ない
小和尚念经——有口无心 小僧が読経する—答えたが重視されない
泄了气的皮球——瘪了 パンクしたゴムマリ—しよげる
雪水煮豆腐——好不冷淡 雪から融けた水で豆腐を煮る—冷淡でたまらない
秀才遇见兵——有理说不清 秀才が兵士に會う—道理があっても分からせることができない
阎王娘怀孕——一肚子鬼胎 閻魔大王のお奧さんがみごもる—人に言えない秘密
要饭的借算盘——穷有穷打算 こじきが算盤を借りる—貧しいが計画もする
一头撞在南墙上——死不回头 頭を南壁にぶつける—んでも気が変わわない
一张纸画个鼻子——好大的脸 一枚の紙の上に鼻だけが書いてある—図々しい
张飞吃豆芽——小菜一盘 張飛がまめもやしを食べる—易しすぎること
掌心上出毛——一把老手 手の內側に毛が生える—べテラン
纸团里的火——包不住 紙の中の火—かくしだてすることがきない
竹筒子倒豆——全倒光了 竹筒から豆をあける—全部話す
中秋节的月亮——正大光明 中秋の月—公明正大
煮熟的鸭子飞上天——怪事一桩 よく煮えた家鴨が空を飛ぶ—不思議なこと
典故
典故
安乐窝 安楽な埸所
鞭长莫及 長鞭马腹に及ばず
百闻不如一见 百聞は一見に如かず
班门弄斧 鲁班の門前で斧を振るう
杯弓蛇影 杯中の蛇影
背水一战 背水の战
壁上观 砦の壁
不耻下问 質问を恥じない
不为五斗米折腰 五石の稲のために腰をかがめない
成也萧何,败也萧何 成功も蕭何のため、失敗も蕭何のため
才高八斗 才能が八鬥のように高い
唇亡齿寒 唇亡びて歯寒し
雕虫小技 取るに足らぬ技能
东窗事发 惡事が露顕する
东山再起 東山に再起す
多行不义必自毙 不義なことをすれば、必ず自分を殺すことになる
尔虞我诈 互いに騙しあう
风马牛不相及 風馬牛も相及ばす
负荆请罪 荊を負って罪を請う
黄粱一梦 高梁の一炊の夢
割鸡焉用牛刀 雞を殺すには牛刀は要らない
鼓盆之戚 盆を叩く悲しみ
顾左右而言他 左右を〓て他の事を言う
挂羊头卖狗肉 羊頭を揭げて、狗肉をる
鸿门宴 鴻門の會
既来之,则安之 そこに來た以上はそこに落ち著く
江郎才尽 江郎の文才はもう極點に至つた
狡兔三窟 狡兎三窟
金屋藏娇 金の屋で美人を住まわせる
锦囊妙计 錦の袋の中に入れた高明な計略
狡兔死,走狗烹 狡兎死して、走狗烹る
开卷有益 巻を開ければ益あり
苛政猛于虎 惡政は虎の害より惡い
老马识途 老馬道を知る
乐不思蜀 楽しみて蜀を忘れる
两袖清风 両の袖を風が吹き抜ける
洛阳纸贵 洛陽の紙が值段高い
毛遂自荐 毛遂自らすすむ
门可罗雀 門前雀羅を張る
匹夫之勇,妇人之仁 無知無謀の小勇、婦人の仁愛
牛郎织女 牧童と機織り女
破镜重圆 破鏡再び合う
庖丁解牛 庖丁は牛を解剖する
泼水难收 覆水収めがたし
奇货可居 奇貨居くべし
前车之鉴 前車の覆るは後車の戒め
歧路亡羊 多岐亡羊
前倨后恭 初めは傲慢な態度で後で丁寧になる
千里之行,始于足下 千里の道も第一步から
青云直上 まつしぐらに大空に昇る
人为刀俎,我为鱼肉 刀俎鱼肉
身在曹营心在汉 身は曹の営所にいながら心は漢にいる
上下其手 手管をもてあそぶ
司空见惯 司空の見慣れること
死灰复燃 消えた灰再燃え出す
桃花源 桃花の郷
徒劳无功 無駄な骨折りをしただけ何の功利にもない
完璧归赵 寶玉を損なわすに趙に返す
握发吐哺 髪を握り飯を吐く
无面目见江东父老 江東の同郷に出會うのが恥ずかしい
下笔成章 筆を落ちると文章ができる
先发制人 先んずれば人を制す
相濡以沫 互いに泡を吐いて濡れる
孺子可教 若者は教えられる
燕雀焉知鸿鹄之志 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知んや
项庄舞剑,意在沛公 項莊は劍舞にかこつけて沛公を殺そう
萧规曹随 曹參は蕭何の規則に沿う
小巫见大巫 未熟な巫子は老練な巫子に出會う
养虎遗患 虎を養って禍根を殘す
一字千金 一字千金
余勇可贾 気が有り餘っている
鱼目混珠 魚の目を真珠に混ぜる
羽翼已成 羽はもうそろえた
约法三章 法三章
越俎代庖 俎を越えて庖に代る
运筹帷幄 帷幄の中で策をそれぞれめぐらす
逐客令 客を追い出す命令
坐山观虎斗 山で虎の戰いを〓る
作法自毙 自ら作つた法で自ら命を落とす
得心应手 心得手惯れ
m-B
歇后语
歇后語
矮子爬楼梯——步步登高 身長の低い人が階段を上る—步一步上る
半天空里挂口袋——装疯(风) 空中に袋が昇る—正気でないふり
半夜里偷桃吃——找软的捏 夜中には桃を盜んで食う—柔らい桃をつかむ
扁担没扎——两头失塌 天秤棒は固定しない—両端のものは落ちる
擦粉进棺材——死要面子 化粧して、棺おけに入る—死んでまで面子を立てる
茶壶里煮饺子——倒不出来 急须で餃子を煮る—注ぐことができない
城门里扛竹杠——直来直去 竹を担いで、城門を通る—真つ直ぐ行って真つ直ぐ戻る
窗户上的纸——一戳就破 障子纸—突き刺されば破れる
从梢开始吃甘蔗——越吃越甜 先端からさとうきびを食べる—食べれば食べるほど、うまくなる
打开天窗——说亮话 窓を開けて—「明かるい」話をする
打破砂锅——问(璺)到底 とことんまで問いただす
大姑娘上花轿——头一回 娘が嫁入りかごに乗る—初めてである
大寒吃雪条——凉了心 大寒の時、雪を食べる—がつかりする
大热天穿棉袄——不是时候 夏に綿入れの上着を着る—時機ではない
带刺的鲜花——好看是好看,有点扎手 有刺の花—綺麗なことは綺麗だが、とげがある
电线杆当筷子——大材小用 電柱を箸とする—優れた才能をつまらないことに使う
刀尖上翻筋斗——玩命 刀の上でとんぼがえりをする—無謀
放虎归山——自留后患 虎を放って山に帰す—禍を將來に殘す
擀面杖吹火——一窍不通 麺棒で火を吹く—なにも分かってない
狗咬吕洞宾——不识好人心 犬が呂洞賓をかむ—人の善惡がつかない
棺材里伸手——死要钱 棺おけから手を伸ばす—死んでお金が欲しい
锅里煮娃娃——熟人 鍋の中で赤ちやんを煮る—知り合い
韩信用兵——多多益善 韓信の用兵—多けば多いほどよい
和尚打伞——无法(发)无天 お坊さんが傘を持つ—天理をわきまえない
和尚的脑壳——没法(发) お坊さ人んの頭—仕方がない
黄鼠狼给鸡拜年——没安好心 いたちがにわとりのところに年賀にいく—ろくな考えはもっていない
贱陀螺——不打不转 こま—まわさなければ回転しない
姜太公钓鱼——愿者上钩 姜太公が魚を釣る—自発的なものだけを集める
脚底上擦油——溜了 足元に油を拭く—こつそり抜け出す
叫化子拾元宝——心里乐滋滋的 こじきが金を拾う—大喜び
井里的蛤蟆——没见过大天 井戸の中の蛙—天を見たことがない
孔夫子搬家——净是输(书) 孔子の引越—本ばかりである—負けばかりになる
癞蛤蟆想吃天鹅肉——痴心妄想 がまが白鳥の肉を食いたがる—不可能のことを妄想する
烂透的倭瓜——捧不起 すつかり熟したかばちや—持たない
老虎的屁股——摸不得 虎の尻—觸れない
老牛拉破车——慢慢吞吞 老いた牛が壞れた車を引く—のろのろと
老鼠钻牛角——此路不通 鼠が牛の角に入り〓む—賴っていくところがい
老王卖瓜——自卖自夸 王さんが瓜を壳る—手前味噌
聋子放鞭炮——散了 耳が聞こえない人が爆竹ならす—解散する
马尾串豆腐——提不起来 馬の尾で豆腐を通す—下げることができない
猫哭老鼠——假慈悲 猫は鼠の不幸を泣く—わざと善意のふりをする
门缝里瞅人——把人看扁了 門の隙間から樣子をうかがう—人を軽蔑する
木匠戴枷——自作自受 大工に首輪をはめる—自菐自得
泥菩萨过河——自身难保 泥で作つた菩薩が川を渡る—本尊自身がくずれてしまって衆を救うことはできない
菩萨背后一个窟窿——妙(庙)透了 菩薩の後に穴がある—きわめてすばらしい
七月半烧纸钱——哄鬼 七月十五日に紙錢を燒く—鬼をあやす
骑驴看书——走着瞧 口バに乗りながら本を読む—步きながら見る
旗杆上挂灯笼——高明 旗ざおにちようちんを掛ける—優れている
切菜刀剃头——太悬手 庖丁で髪を切る—危ない
清水河捞鱼儿——看得一清二楚 澄みの河で魚を捕る—はつきり見える
热锅上的蚂蚁——团团转 熱い鍋の上のあり—慌てふためく
肉包子打狗——有去无回 肉まんじゆうで犬を打つ—なしのつぶて
三尺长的梯子——搭不上言(檐) 三尺のはしご—答えられない
三年不漱口——一张臭嘴 三年間口を漱がない—にくまれ口
十五只吊桶打水——七上八下 十五のバケツを用いて、水を汲む—七つは上に八つは下に
寿星上吊——嫌命长 老人星は首をつる—壽命が長いことを嫌う
天上的风筝——叫人牵着走 空を飛ぶたこ—人に引張られる
铜板做眼睛——认钱不认人 銅錢を目とする—金ばかりを考えて、人を考えない
土地庙里长草——荒(慌)了神 神社に草が生える—慌しくなる
脱了毛的牙刷——有板有眼 毛のない歯ブラシ—表現が真に迫っている
外甥打灯笼——照旧(舅) 甥がちようちんをさしかける—(おじさんを照らす)もとどおり
媳妇回娘家——熟门熟路 妻は実家に戻る—道をよく知っている
瞎子点灯——白费蜡 盲人が明かりをつける—無になる
瞎子过独木桥——死路一条 盲人が丸木橋を渡る—絕望の一本道
小孩吃泡泡糖——吞吞吐吐 子供がガムをかか—話が要领を得ない
小和尚念经——有口无心 小僧が読経する—答えたが重視されない
泄了气的皮球——瘪了 パンクしたゴムマリ—しよげる
雪水煮豆腐——好不冷淡 雪から融けた水で豆腐を煮る—冷淡でたまらない
秀才遇见兵——有理说不清 秀才が兵士に會う—道理があっても分からせることができない
阎王娘怀孕——一肚子鬼胎 閻魔大王のお奧さんがみごもる—人に言えない秘密
要饭的借算盘——穷有穷打算 こじきが算盤を借りる—貧しいが計画もする
一头撞在南墙上——死不回头 頭を南壁にぶつける—んでも気が変わわない
一张纸画个鼻子——好大的脸 一枚の紙の上に鼻だけが書いてある—図々しい
张飞吃豆芽——小菜一盘 張飛がまめもやしを食べる—易しすぎること
掌心上出毛——一把老手 手の內側に毛が生える—べテラン
纸团里的火——包不住 紙の中の火—かくしだてすることがきない
竹筒子倒豆——全倒光了 竹筒から豆をあける—全部話す
中秋节的月亮——正大光明 中秋の月—公明正大
煮熟的鸭子飞上天——怪事一桩 よく煮えた家鴨が空を飛ぶ—不思議なこと
典故
典故
安乐窝 安楽な埸所
鞭长莫及 長鞭马腹に及ばず
百闻不如一见 百聞は一見に如かず
班门弄斧 鲁班の門前で斧を振るう
杯弓蛇影 杯中の蛇影
背水一战 背水の战
壁上观 砦の壁
不耻下问 質问を恥じない
不为五斗米折腰 五石の稲のために腰をかがめない
成也萧何,败也萧何 成功も蕭何のため、失敗も蕭何のため
才高八斗 才能が八鬥のように高い
唇亡齿寒 唇亡びて歯寒し
雕虫小技 取るに足らぬ技能
东窗事发 惡事が露顕する
东山再起 東山に再起す
多行不义必自毙 不義なことをすれば、必ず自分を殺すことになる
尔虞我诈 互いに騙しあう
风马牛不相及 風馬牛も相及ばす
负荆请罪 荊を負って罪を請う
黄粱一梦 高梁の一炊の夢
割鸡焉用牛刀 雞を殺すには牛刀は要らない
鼓盆之戚 盆を叩く悲しみ
顾左右而言他 左右を〓て他の事を言う
挂羊头卖狗肉 羊頭を揭げて、狗肉をる
鸿门宴 鴻門の會
既来之,则安之 そこに來た以上はそこに落ち著く
江郎才尽 江郎の文才はもう極點に至つた
狡兔三窟 狡兎三窟
金屋藏娇 金の屋で美人を住まわせる
锦囊妙计 錦の袋の中に入れた高明な計略
狡兔死,走狗烹 狡兎死して、走狗烹る
开卷有益 巻を開ければ益あり
苛政猛于虎 惡政は虎の害より惡い
老马识途 老馬道を知る
乐不思蜀 楽しみて蜀を忘れる
两袖清风 両の袖を風が吹き抜ける
洛阳纸贵 洛陽の紙が值段高い
毛遂自荐 毛遂自らすすむ
门可罗雀 門前雀羅を張る
匹夫之勇,妇人之仁 無知無謀の小勇、婦人の仁愛
牛郎织女 牧童と機織り女
破镜重圆 破鏡再び合う
庖丁解牛 庖丁は牛を解剖する
泼水难收 覆水収めがたし
奇货可居 奇貨居くべし
前车之鉴 前車の覆るは後車の戒め
歧路亡羊 多岐亡羊
前倨后恭 初めは傲慢な態度で後で丁寧になる
千里之行,始于足下 千里の道も第一步から
青云直上 まつしぐらに大空に昇る
人为刀俎,我为鱼肉 刀俎鱼肉
身在曹营心在汉 身は曹の営所にいながら心は漢にいる
上下其手 手管をもてあそぶ
司空见惯 司空の見慣れること
死灰复燃 消えた灰再燃え出す
桃花源 桃花の郷
徒劳无功 無駄な骨折りをしただけ何の功利にもない
完璧归赵 寶玉を損なわすに趙に返す
握发吐哺 髪を握り飯を吐く
无面目见江东父老 江東の同郷に出會うのが恥ずかしい
下笔成章 筆を落ちると文章ができる
先发制人 先んずれば人を制す
相濡以沫 互いに泡を吐いて濡れる
孺子可教 若者は教えられる
燕雀焉知鸿鹄之志 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知んや
项庄舞剑,意在沛公 項莊は劍舞にかこつけて沛公を殺そう
萧规曹随 曹參は蕭何の規則に沿う
小巫见大巫 未熟な巫子は老練な巫子に出會う
养虎遗患 虎を養って禍根を殘す
一字千金 一字千金
余勇可贾 気が有り餘っている
鱼目混珠 魚の目を真珠に混ぜる
羽翼已成 羽はもうそろえた
约法三章 法三章
越俎代庖 俎を越えて庖に代る
运筹帷幄 帷幄の中で策をそれぞれめぐらす
逐客令 客を追い出す命令
坐山观虎斗 山で虎の戰いを〓る
作法自毙 自ら作つた法で自ら命を落とす
得心应手 心得手惯れ
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